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読書初心者でも読みやすいおすすめ小説10選

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みなさんこの時期は夏休みですかね?大学生とかであればかなーり長めのお休みを楽しんでいるのではないでしょうか?

でも時期は意外と時間が余って、せっかく休みなのに意外とやることがなくてもったいないーと思っている人もいると思います。

 

じつは僕もそう思ってまして、それで思い立ってこの記事を書いているわけです。

ちなみに、読みやすい、というのは「難解な表現がない」という意味で読みやすいと表記しているので、決してポップな爽やかなものだけを集めたわけではないのであしからず。

 

けっこう文章を書くのは好きですし、なによりアマゾンアフィリエイトも張り付けているので、お小遣い稼ぎにもなります。みなさんの暇つぶしのお役に立てることがとてもうれしいです(笑)。

 

あと、僕がこういった記事を読んだときに、「何冊か書いてくれているけど、結局、あなた個人の本当のオススメはどれなの?」と思うことが多いです。

とりあえず1冊読みたいときにどれを読めばいいのか分からないのです。

 

なので、ランキング形式にしてみました。なにを読んでいいのか分からなかったらとりあえず1位の作品から見てください。

いきますよー!ではまず1位から!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うそうそ。そんなわけないですよね(笑)。はい、ちゃんとやります。

  

第10位

馳 星周【生誕祭】

六本木のディスコで黒服のバイトをしながら満ち足りぬ日々を送っていた彰洋は、偶然出会った幼馴染の麻美に不動産屋の美千隆を紹介される。時はバブル真っ盛りの八〇年代後半。おれはおれの王国を作りたいんだ―若くして成り上がった彼の言葉に魅せられた彰洋は、二十歳そこそこで大金を動かす快感に酔いしれていく。

こちらは、冒頭でお話しした、難解は表現はないけど決してポップな作品とはいえないものになります。ただ、展開自体は非常にスリリングで、上下巻あるのですが、一気に読ませる力があります。一般的な生活を送っている人にとっては非現実的な世界ですが、こういった世界に住んでいる人もいるんだなと考えるながら読むと面白いです。金融系、裏の社会の話が好きな人にはおススメです。

 

第9位

サマセットモーム【月と6ペンス】

ロンドンでの安定した仕事、温かな家庭、そのすべてを捨て、一路パリへ旅立った男が挑んだこととは――。英文学の歴史的大ベストセラーの新訳。
ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。

 いやいやー、昔の純文学の、しかも海外の本が読みやすいわけないでしょーと思った方も多いと思います。でもこの新訳は圧倒的に読みやすいです!あらすじでもあるように、安定を捨てて画家になった男の狂気(今でいうとサイコ的な)は読んでいて読み応えがあり、それでいて文章自体は大変美しく、高い芸術性を感じさせてくれる1冊です。昔の海外文学読んでみたいなー。でもハードル高いなーと思っている人はぜひ。

 

第8位

コナンドイル【シャーロックホームズシリーズ】

文学の知識─皆無、哲学の知識─皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンを巧みに奏する特異な人物シャーロック・ホームズが初めて世に出た、探偵小説の記念碑的作品。ワトスンとホームズの出会いから、空家で発見された外傷のないアメリカ人の死体、そして第二の死体の発見……と、息つく間もなく事件が展開し、ホームズの超人的な推理力が発揮される。

 基本的にこのシリーズ全般好きなのですが、やはりこういったシリーズ物は最初から読むことで本当に楽しめると思っています。なので今回は初めてホームズが世に出た、こちらの作品を紹介させていただきました。卓越した推理ショーはもちろんですが、ホームズとワトソンの洒落た会話、昔のロンドンの雰囲気を味わえるのがとても好きでした。

 

第7位

恩田陸【夜のピクニック】

永遠普遍の青春小説。高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

THE青春!という感じの小説です。今このブログを読んでくれているのはだいたい大学生以上の人が多いと思います。そんな方が高校時代の甘酸っぱい青春時代を思いだし、その思い出に浸るにはもってこいの作品ではないでしょうか。もちろん夜を徹して歩くなんて行事はなかったと思いますが、それを通して感じる主人公の気持ちなどには共感できるのではないかと思います。

 

第6位

村上春樹【風の歌を聴け】

1970年の夏、海辺の街に帰省した<僕>は、友人の<鼠>とビールを飲み、介抱した女の子と親しくなって、退屈な時を送る。2人それぞれの愛の屈託をさりげなく受けとめてやるうちに、<僕>の夏はものうく、ほろ苦く過ぎさっていく。青春の一片を乾いた軽快なタッチで捉えた出色のデビュー作。群像新人賞受賞。

 ぼくはまだ若いので、70年代がどんな時代だったのかわからないですが、なぜか懐かしさを感じさせる、青春のにおいを感じさせてくれる作品です。バーに行って、お酒を飲んで、そこのバーの店員さんとしゃれた会話をしたくなるようなそんな作品です。また、非常にすらすらと読めるので何回も繰り返し読みたくなります。

 

第5位

東野圭吾【容疑者xの献身】

命がけの純愛が生んだ犯罪。天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘の美里と暮らす隣人の花岡靖子に秘かな想いを寄せていた。 ある日、靖子の前夫・富樫が母娘の居場所を突き止めて訪ねてきた。金を無心し暴力をふるう富樫を、靖子と美里は殺してしまう。 二人を救うために、石神は完全犯罪を企てる。 だが皮肉にも、石神と帝都大学の同期であり、親友である物理学者の湯川学がその謎に挑むことになる。 

説明不要の名作。でもちゃんと説明するのでご安心を。ガリレオシリーズ でひとくくりにしようかとも一瞬思ったのですが、ガリレオは正直作品によって当たり外れが大きいと思っていますし、何よりこの作品がずば抜けて面白いと思ったので載せさせていただきました。東野圭吾さんて、法律的にはアウトだけど、やっていることは正義なんじゃないか?そしてその正義が報われてほしい!と思うような作品が多いと感じているのですが、その一つ。ただし、東野圭吾作品ではその正義が報われないことが多いです。

  

第4位

広司【ジョーカー・ゲーム】

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関"。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。頭脳明晰、実行力でも群を抜く結城は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を上げてゆく......。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる、究極のスパイ・ミステリー。

 これはマジでめっちゃ面白い!ほんとに!(←語彙力)。このあらすじだけ見ると、スパイ小説とか正直難しそう・・・と思うかもしれないですが、そんなことはないです。単純に作者の技量によって、読みやすく、しかし内容は重厚に書かれた傑作です。中身が濃い小説が読みたい。でも難しいのはちょっと・・・という方には大変おすすめできます!!

 

第3位

海堂尊【ジェネラルルージュの凱旋】

大人気“田口・白鳥シリーズ”みたび登場!伝説の歌姫が東城大学医学部付属病院に緊急入院した頃、不定愁訴外来担当の田口公平の元には匿名の告発文書が届いていた。“将軍(ジェネラル)”の異名をとる、救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという。高階病院長から依頼を受けた田口は調査に乗り出す。

チームバチスタシリーズの第3弾。個人的にはこのシリーズの最高傑作だと思っています。実社会への問題提起、理系の作者らしい理論整然とした文章、スリリングなストーリー展開・・・特に終盤、クライマックスのシーンでは鳥肌を立てながら読んでいたのをよく覚えいています。そして何より速水先生がいちいちカッコいい。女でなくても惚れますね、あれは。ただ、この作品を十分に楽しむためには、前作のチームバチスタの栄光とナイチンゲールの沈黙を読んでおいたほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2位

山田宗樹【黒い春】

覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして翌年の五月、口から黒い粉を撤き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。対応策を発見できない厚生省だったが、一人の歴史研究家に辿り着き解決の端緒を掴む。そして人類の命運を賭けた闘いが始まった―。傑作エンタテインメント巨編。

正直、1位にしようかと迷いましたが、ちょっと重いかなーということで2位にしました。しかし、サイエンスミステリーの中では最高峰なのではないでしょうか。単純なミステリーとしての面白さもありますが、身近な人がこの黒手病にかかってしまった時の切ない描写などは心を打たれます。 泣いたとかではないのですが、読んだ後しばらく動けなかったです。それくらい内容が充実していて面白く、かつ切ない。読書は好きで数多くの本を読んでますが、これ以上のサイエンスフィクションにはまだ出会ってないです。

 

 

 

 

そして栄えある第1位は・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位

伊坂幸太郎【ゴールデンスランバー】

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ? 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。

僕は伊坂幸太郎さんが大好きです。特に、ゴールデンスランバーは大好きです。この作品を読んでから、伊坂幸太郎の中で1番好きな作品は何か?という質問をされたら必ずゴールデンスランバーと答えていました。そしてそれは今でも変わっていません。見えない敵に対してどう対抗していいのかわからず、必死に逃げる。その先の展開が楽しみすぎて本を読む手をなかなか止められない。気づいたら読み終わってる。そんな感じ。とりあえずなんでもいいから面白い作品を読みたい!という人に自信をもっておすすめできます。

 

 

 

いやー疲れた!マジで疲れた!!

このブログを始めてから最初の本に関する記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、シリーズを変えてアップしていきたいとおもいます。あと、Twitterから来ている方は、反応とかも見れたらなーと思うので、読んでみてよかったらリツイート&いいねしていただけるとありがたいです♡

 

ではでは。

 

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