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死んでも触っちゃダメ?やけど虫とは?

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出展:https://matome.naver.jp/odai/2137356431835726201

 

死んでも触っちゃダメ?

触るとやけどみたいな症状が出てきてしまうやけど虫の特徴や、その症状、対策等に関してまとめました。

 

◆特徴

アオバアリガタハネカクシという6~7mm程度の、小さく、とても細い虫です。6~8月は特に多く見られます。「ペデリン」という有害物質を体内に持っています。また、この有害物質は成虫だけでなく、卵や幼虫、蛹の体液中にも存在する。体液に有害物質があるので、死体でも触っちゃだめです!

 

◆こいつは飛びます!

気を付けないといけないのは、羽が生えているようには見えませんが、しっかり羽が生えていてしっかり飛びます。「ハネカクシ」とあるように、羽を隠しています。

 

◆症状

払い落としたり叩いたりして体液が付着すると、そこが数時間後に発赤して水疱(線状皮膚炎)になってしまうことがあります。このように火傷の痕のようになることから、「やけど虫」とも呼ばれます。また、有害物質がついた手で他の部分を触ったりすると、その触った個所も炎症するので、すぐに水で洗い流すことが大切です。

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 出展:https://yamahack.com/312

 

◆分布

基本的に、全国に分布して生息しています。でも北海道ではあまりみられないようです。

また、特に田んぼ、畑、川辺などの水気のある場所や草むらに生息しています。夜間に街灯や室内灯などの光に集まる性質があるので、屋内にも侵入してくることがあります。

 

◆発生時期

一般的には、3月~11月に多く見られ、6~8月の気温が高く蒸し暑い時期にもっとも多くみられます。

 

◆治療方法

まずは水で有害物質を洗い流して、かつ冷やしてください。その後市販のステロイド軟膏を塗ったり、アロエを塗ったりで対応してください。ただ、体液が多くついたり、炎症がひどい場合には、早めに皮膚科へ受診したほうがいいです。一般的には1週間から10日程度で治ります。

 

◆できる対策

強く払い落としたり叩いたりしてしまうと、そこで体液がついてしまう可能性があるので、そーと払ってあげるしかないです。もしくは、息を吹きかけて離すのも有効だそうです。

また、虫よけスプレーの効果は薄いので、なるべく水辺に近づかないことが大切です。

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