見た目が可愛らしく、初心者でも飼育しすくて人気のコリドラス。でもコリドラスだけの飼育だと少し寂しいですよね。そこで今回の記事では、コリドラスと相性の良い混泳魚を20種類紹介します。
ネオンテトラやグッピーなどをはじめ、初心者でも安心して一緒に飼える魚とその特徴を解説します!
コリドラスの混泳に失敗したくない方、ぜひぜひ、ご参考にしてみてください。
コリドラスと混泳させる際の注意点
まず、コリドラスは温和で臆病な性格です。したがって動きが激しかったり、コリドラスに対して攻撃してきたりする種類は避ける必要があります。
また、生活圏が被るような種類で、かつコリドラスが餌を十分に食べられない可能性がでてくるような種類は注意が必要です。代表種としてはプレコ(中~大型プレコはそもそも気が荒い種も多いのでその意味でNG。小型プレコはやや注意という感じ。)とかピクタスキャットとがでしょうか。
コリドラスは中性~弱酸性の水質を好むので、そこも合わせる必要があります。
また、当然ではありますが肉食魚との混泳は基本的にNGです。
これらの点を踏まえて、以下にコリドラスと混泳できる魚を紹介していきます。
コリドラスと混泳できる魚20選|初心者でも安心の組み合わせ
・小型テトラ
ネオンテトラ、カージナルテトラ、グリーンネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、グローライトテトラ、レモンテトラ、レッドファントムテトラ等。温厚ですしお互い干渉もしません。
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・ グッピー
言わずと知れた熱帯魚の入門種。弱アルカリ性を好むので、酸性に傾きすぎないように気を付けた方がいいですが、丈夫な種類でもあるので、神経質になりすぎる必要はありません。
・ハチェットフィッシュ
代表的な種類として、シルバーハチェット、マーブルハチェット、グラスハチェットなどがいます。
常に中~上層にいるので、コリドラスと生息圏が被らず、また温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・ラスボラ
代表的な種類として、ラスボラ・ヘテロモルファ、ラスボラ・エスペイ、ラスボラ・ヘンゲリー等がいます。温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・チェリーバルブ
オスは成熟すると全身が赤桃色に染まり非常に美しくなります。温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・オトシンクルス
コリドラスと同じく底の方にいるので生息圏が被るから混泳の相性はいまいちでは?と思われるかもしれませんが、オトシンクルスは水槽のガラス面だったり水草だったり、岩などにくっついていることも多いので、そこはあまり気にする必要はありません。
しかも温厚な種類でもあるので、コリドラスを攻撃するという可能性も極めて低いです。
・クーリーローチ
黄色と黒の縞模様が美しい種です。生息圏は被りますが、お互い温厚なので問題ないでしょう。
・ドジョウ
クーリーローチ同様、生息圏は被りますが、お互い温厚なので問題ないでしょう。
・プラティ
グッピーやネオンテトラ等と並んで、代表的な熱帯魚の入門種です。多くの改良品種が作られ、様々な体色の種類が生み出されています。
ミッキーマウスプラティ(尾ビレの付け根部分に出る模様がミッキーマウスに似ていることから名付けられた。)なども有名ですよね。
温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・ゼブラダニオ
青色と黄色の縞模様が特徴的な、小型のコイの仲間の代表種です。温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・グラミー(大型種除く)
ドワーフグラミー、ゴールデンハニードワーフグラミー、ブルーグラミー、パールグラミー、ピグミーグラミー等です。
ブルーグラミー、パールグラミーは最大で10cmを越えますが、上記の通り温厚な種類なので気にしなくて大丈夫かと思います。
その他の種類は最大でも4~6cm程度です。
・ディスカス
言わずと知れた熱帯魚の王様。縄張り意識は強いですが、コリドラスとは生息圏が被らないので、その点は問題ないでしょう。ただ、大きさに差がありすぎるとコリドラスが食べられる可能性がありますので、あり程度の大きさのコリドラスと混泳させる必要があります。
・ペンシルフィッシュ(ナノストムス・ベックホルディ)
その呼び名の通りにペンのように体が長細い種類です。糸状コケを食べてくれるお掃除屋さんとしても知られています。同種のオス同士で激しく争うこともありますが、他の種類に対しては比較的無関心です。
・プリステラ
小型で温和なカラシンの仲間です。温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・ランプアイ
青く光る目が美しい種類で、最大でも3.5~4cm程度にしかならない小型種です。温厚な種類なので混泳に適していると言えます。
・アカヒレ
よく、瓶の中に入れられてコッピーという名前でも販売されていますね。飼育も繁殖も容易なことから、入門種として人気があります。
混泳不可ではないが、要注意な種類
・ソードテール
結構気が荒く、ヒレがボロボロになるまでいじめられたというケースもありますので、もし混泳させる場合は注意深く観察する必要があります。
・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、レッドビーシュリンプ等
どの種であっても生息圏が被るのでコリドラス、エビ達共に餌が食べられているかはよく観察する必要があります。
特にヤマトヌマエビとビーシュリンプには注意が必要です。ヤマトヌマエビはある程度の大きさになるとタブレット状の餌のば場合抱え込んで独り占めしてしまうことがあり、ビーシュリンプの場合、稚エビだとコリドラスに食べられてしまう可能性があります。
・ラミレジィ
基本的に同種以外には無関心であることが多いですが、個体によってはコリドラスにも攻撃することもあるので要注意です。
・エンゼルフィッシュ
生息圏は被ってないですが、意外と気が荒く肉食性が強いので、コリドラスが追い回されていないかは要確認です。
まとめ
この記事ではコリドラスと混泳できる魚を紹介しましたが、結局100%大丈夫ということはないので、しっかり毎日観察してくださいね。

