本ブログでの人気(多分)企画、〇〇㎝で飼育できる△△シリーズです!
都心では最近は不動産価格も賃料も上がってしまい、面積の小さい部屋じゃないとなかなか住めない、という方も多いのではないでしょうか。
今回は、そういった方のために、小さい部屋でもスペースを取らない30㎝水槽でも飼育できる肉食魚・古代魚をまとめてみました。
30cmキューブ水槽で飼育できる肉食魚・古代魚まとめ
30㎝キューブ水槽って小さすぎるだろ、お思いの方、多いかもしれません。でも実際の水量を見てみると、45cm規格水槽(幅45×奥行24×高さ30cm)の水量は約31Lで、30㎝キューブ水槽(幅30×奥行30×高さ30cm)の水量は約27Lです。
さすがに45㎝規格水槽と比較するとやや水量は少ないですが、そこまでの差は無いことが分かりますね。
そう考えると場所は取らないのに水量は確保できる30㎝キューブ水槽で結構優秀じゃない?と思います。
では前置きはこれくらいにして、さっそく30cmキューブ水槽で飼育できる肉食魚・古代魚たちを紹介していきます。
※全て、単独飼育を想定しています。
※価格は、2025年11月現在のものです。
レインボースネークヘッド
言わずと知れた、小型スネークヘッドの入門種です。入門種ではありますが、十分にスネークヘッドの魅力を味わえる美種です。
◆価格
3,000円~
◆最大サイズ
約20㎝(実際は15㎝くらいで止まることが多い)
◆寿命
約5年
◆水温・水質
水温は23~28℃くらいを好みます。30℃を超える高水温に注意しましょう。
水質に関しては中性前後を好むのですが、そこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌を与える場合は冷凍赤虫・小赤・冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。人工飼料には比較的慣れやすいです。
◆より詳しい飼育方法を知りたい人はこちら↓
ブルー(ニュー)レインボースネークヘッド
最近はニューレインボースネークヘッドって言わないのかな?(笑)
もうニューじゃなくなったってことかな(笑)
◆価格
3,000円~
◆最大サイズ
約20㎝(実際は15㎝くらいで止まることが多い)
◆寿命
約5年
◆水温・水質
水温は23~28℃くらいを好みます。30℃を超える高水温に注意しましょう。
水質に関しては中性前後を好むのですが、そこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌を与える場合は冷凍赤虫・小赤・冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。人工飼料には比較的慣れやすいです。
◆より詳しい飼育方法を知りたい人はこちら↓
メコンフグ

美しと可愛さを兼ね備えた淡水フグです。比較的人工飼料にも慣れやすいので、淡水フグの飼育を始めるにはもってこいの種類ではないでしょうか。
◆価格
3000円~
◆最大サイズ
約20㎝(実際は12~13㎝くらいで止まることが多い)
◆寿命
約5年
◆水温・水質
水温は23~28℃くらいを好みます。白点病防止のために26℃は下回らないようにしましょう。水質に関しては中性前後を好むのですが、そこまで気にしなくても大丈夫です。
◆より詳しい飼育方法を知りたい方はこちら↓
オヤニラミ

日本淡水魚ですが、青く美しいエラ蓋をもち、飼っていて非常に面白い魚なのでここでご紹介します。
◆価格
1,000円~
◆最大サイズ
12~15㎝
◆寿命
約10年(けっこう長生きですよね)
◆水温・水質
一応0~30℃の範囲で耐性はありますが、15~26℃くらいを好みます。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌を与える場合は冷凍赤虫・小赤・冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。人工飼料には比較的慣れやすいです。
◆より詳しい飼育方法を知りたい方はこちら↓
ブロンズパファー

マンボウみたいで面白い種類です。また、メタリックグリーンに輝く美しいフグでもあります。また、気が荒い淡水フグなの中ではめずらしく混泳可能な種類です。
◆価格
2,000円~
◆最大サイズ
約10~13㎝
◆寿命
3~5年
◆水温・水質
水温に関しては22~28℃くらいを好みますが、白点病を防ぐためにも26℃以上をキープした方がいいです。水質に関しては中性~弱アルカリ性を好みます。酸性に傾きすぎないようにしましょう。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌の場合はメダカや冷凍赤虫、冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。人工飼料には比較的慣れやすいです。人工飼料に慣れさせる場合、まずはパファークリルに慣れさせるのがすすめです。そこからカーニバル・キャットに慣れさせていきましょう。
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シノドンティスショウテデニー

黒のまだら模様が入るシノドンティスの仲間です。シノドンティスアンジェリカスやシノドンティスアンジェリカスなどと比べると比較的小型の種類で、大きさだけでいうとこれらの2種よりも飼育しやすい種類と言えます。
◆価格
2,000円~
◆最大サイズ
約15㎝
◆寿命
10年以上
◆水温・水質
水温は22~28℃くらいを好みます。水質は弱酸性~中性くらいを保っていれば問題ありません。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生エサを与える場合は、冷凍赤虫などになると思いますが、人工飼料には慣れやすい種類なので、キャットなどの人工飼料に慣れさせたほうが水の汚れも少なく、また栄養バランスにも優れているのでおすすめです。
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テトラオドンミウルス

ひょっとこのように突き出した口がとてもかわいらしい人気種です。写真のように、赤い種類をミウルスレッドと呼びます。
◆価格
一般的なミウルスは6,000円~程度ですが、ミウルスレッドになると10,000円~となります。
◆最大サイズ
15㎝前後
◆寿命
約10年
◆水温・水質
水温は24~28℃程度を好みます。水質に関しては中性前後を好みます。ただ、極端にアルカリ、もしくは酸性に傾かなければそこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌の場合はメダカや冷凍赤虫、冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。基本的にこういった待ち伏せ型の種類は人工飼料には慣れにくいです。人工飼料に慣れさせる場合、まずはパファークリルに慣れさせるのがすすめです。そこからキャットに慣れさせていきましょう。
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テトラオドバイレイ(毛フグ)

皮弁と呼ばれる突起がまるで髭のように生えていることから、別名【毛フグ】とも呼ばれています。また、繁殖も狙える種類です。価格は少し高めです。
◆価格
10,000円~
◆最大サイズ
13~15㎝前後
◆寿命
約5年
◆水温・水質
水温は25~28℃程度を好みます。水質に関しては中性前後を好みます。ただ、極端にアルカリ、もしくは酸性に傾かなければそこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
生餌の場合はメダカや冷凍赤虫、冷凍エビなどをバランスよく与えましょう。人工飼料には比較的慣れやすいです。人工飼料に慣れさせる場合、まずはパファークリルに慣れさせるのがすすめです。そこからカーニバル・キャットに慣れさせていきましょう。
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アベニーパファー
世界最小の淡水フグです。今回紹介する中では、唯一30cmキューブ水槽でも混泳可能な種類です。10 匹程度であれば混泳可能かと思います。
ただサイズ的には混泳できるものの、他の淡水フグ同様に気は荒いので、隠れられる場所は多めに作ってあげましょう。
◆価格
380円~
◆最大サイズ
3㎝前後
◆寿命
約5年
◆水温・水質
水温は26~27℃程度を好みます。水質に関しては中性~弱アルカリ性を好みます。ただ、極端にアルカリ、もしくは酸性に傾かなければそこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
中型以上のフグと違い、冷凍赤虫を上手に食べてくれるので(ちゃんと赤虫一匹一匹を丁寧に食べてくれる笑)、これで問題ないと思いますが、冷凍庫に保存しておくのはちょっと・・・という方も多いかもしれません。
そういった場合は乾燥赤虫だったり、フグ専用エサであるふぐ力(FUGU−RIKI)などを与えるといいかと思います。
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バタフライフィッシュ

古代魚と言われる仲間の一種です。また、スネークヘッドと同じように、肺呼吸することもできる、変わった魚です。
◆価格
2,000円~
◆最大サイズ
15㎝くらいにまで成長します。ただあくまでも最大サイズが15㎝なので、水槽内だと10㎝くらいで止まる個体が多い印象です。
◆寿命
約3~4年
◆水温・水質
水温は26~27℃程度を好みます。水質に関しては中性~弱アルカリ性を好みます。ただ、極端にアルカリ、もしくは酸性に傾かなければそこまで気にしなくても大丈夫です。
◆餌は?人工飼料には慣れやすいか?
アカムシや小魚等の小型の生餌を好み、人工飼料への餌付けには若干時間がかかります。人工飼料に餌付ける場合はひかりクレスト カーニバルなどの浮上性の餌を与えます。
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まとめ
色々書きましたが、正直「45cm水槽で飼育できる古代魚・肉食魚・ペットフィッシュまとめ」とほとんど被ってしまいましたね(笑)。
