ABYの熱帯魚図鑑

初心者の方でも、初めて熱帯魚を飼育する方でも分かりやすくお伝えできればと思います。よろしくお願いします♪ちなみにABYとはアクアブロガーよしきの略です(´・ω・`)

45cmで古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な値段はいくら?

結構前に、【60cm水槽で古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な値段はいくら?】という記事を書きましたが、そういえばまだ45㎝水槽ではどれくらい値段がかかるのかを書いていないな、と思ったので、この記事を書きました。

この記事を読むことで・・

①そもそも古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な用品は何か?

➁それらに必要な値段

が分かります。

 

45cmで古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な値段はいくら?

実はこれ、60cm水槽で飼育する場合とあまり変わらなかったりします。安いもので17000円くらいから高くて40000円くらいですね。

なのでスペース的に問題ないのであれば、魚のことを考えても、選択肢の広さ的にも60㎝水槽を選んだ方がいい気がします(個人的には)。また、やはり選ぶ水槽台によって値段がかなり異なってきます。

 

45cmで古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な用品は?

ざっくり言うと、以下のものが必要になります。

 

・水槽

・水槽台

・フィルター

⇒今回は古代魚・肉食魚・中型魚をメインで扱うので、ろ過能力の高い上部フィルターとろ底面フィルターで考えます。(60㎝水槽の時には外部フィルターも考慮に入れていましたが、やはり手入れが面倒で値段も高いので、フィルターに関しては上部フィルターと底面フィルターで考えていきます。)

※底面フィルターってろ過力高いの?少し不安・・・という方はこちら【底面フィルターのメリット・デメリットからおすすめの製品まで解説!

・ヒーター

・ライト

・水温計

・砂利

・魚をすくう網

・水替え用のホース

・カルキ抜き等の水質調整剤

・飼育する熱帯魚用の餌

 

今回は

①上部フィルター+スチール水槽台

➁上部フィルター+木製水槽台

➂底面フィルター+スチール水槽台

④底面フィルター+木製水槽台

この4つのパターンで、それぞれ値段がいくらになるかを紹介していきます。

 

上部フィルターと底面フィルターのメリットデメリットは?

上部フィルターにするのか、底面フィルターにするのか、けっこう迷う方もいるかと思います。そんな方のためにそれぞれのメリットとデメリットを以下にまとめました。

 

上部フィルターのメリットデメリット

◆メリット

・ろ過槽が広く、たくさんろ材を入れられるので、ろ過能力が高い

・ろ過槽が空気に触れるので、酸素を取り込みやすい

・ろ材の洗浄、交換が簡単

 

◆デメリット

・水槽の上部に置くので、見た目が悪い

・オールガラス水槽には設置できない場合がある

 

底面フィルターのメリットデメリット

◆メリット

・床材全体がろ過材になるので、ろ過能力は高い

 ・見た目がすっきりしている

 

◆デメリット

・床材の下に敷くので扱いがめんどくさい

・砂利が小さいと目詰まりする可能性がある⇒砂利の大きさも考えないといけない

・床材をこまめに掃除しないと目詰まりする

 

まあこんな感じでしょうか。ざっくりいうと利便性重視なら上部フィルター見た目重視なら底面フィルターということでいいかなと思います。

 

上部フィルター+スチール水槽台のセットはいくら?

これはまあ一番一般的な組み合わせではないかなと思います。特に見た目などにこだわりがないのであれば、この組み合わせでいいのではないでしょうか。

 

◆水槽のセット(約9000円)

上部フィルターの場合は、お得なセットが売られている場合が多いですが、バリエーションは60㎝水槽のセットに劣ります。値段も正直そんなに変わらないですねただ、ライトも付いてこの値段で売っているので、セットで買う方がコスト・手間の面を考えてもお得ですね。 

☆水槽セットを探してみる↓

チャーム本店

 

◆スチール製水槽台(約3000円)
スチール製の水槽台であれば、かなり安く購入できます。ものによっては3000円切ります。

 

◆ヒーター(約2000~3500円)
45cm水槽の場合は100wのヒーターを選びましょう。また、古代魚・肉食魚・中型魚の場合、ヒーターに寄りかかってやけどをしてしまう場合があるので、ヒーターカバーが付いているものを購入しましょう。値段に関してですが、水温固定のオートヒーターを購入するか、サーモ一体型のヒーターを使うのか、サーモとのセットを購入するかによって値段は異なります。

水温固定のオートヒーターであれば約2000円、サーモ一体型のヒーターであれば3500円、サーモとセットのヒーターであれば約4000~4500円位です。

特にこだわりがなければオートヒーターか、サーモ一体型のヒーターでいいかなと思います。

 

◆水温計(約150~1000円)
まあぶっちゃけなんでもいいんですけど(笑)、そこまで水温に敏感な種類は少ないので、安くてもいいと思います。デジタルのものを購入しようとすると1000円近くはかかります。

 

◆砂利(3~5kgで約1000円~2000 円)

基本的には大磯やろ過ジャリ、ガーネットサンドなど、扱いやすいものを使用するのが一般的です。敷く厚さに関してですが、上部フィルターの場合は特に厚く敷く理由はないので、約3Lあれば十分です。厚すぎると掃除が大変になるだけです。

  

◆魚をすくう網(約100~700円)
肉食魚、古代魚と言えども、意外と移動時のスレなどには弱い種類が多いです。なのでなるべく網目が細かく、生体を傷つけないようなものを選択しましょう。

 

◆水質調整剤(約800円)
カルキ抜きだけではなく、重金属を取り除いてくれたり、粘膜保護もしてくれるものがいいので、テトラ パーフェクトウォーターや、エーハイムの4in1などが個人的にはおすすめです。僕はパーフェクトウォーターを使用しています。特に移動したときなどは粘膜保護剤が入ったものを入れた方がいいかと思います。

 

◆餌(キャットorカーニバル+クリルで約1200円)
餌に関しては飼育する種類にもよるのですが、 キャットやカーニバルを与えることが多くなるかと思います。どんなに小さなショップでもだいたい売っています。また、栄養バランスも考えて、クリルなども一緒に与えるといいかなと思います。

 

◆水替え用のホース(約1000円)
水を吸い出すだけでなく、砂利の中もしっかり掃除できるのがいいと思います。特に底面フィルターでは、砂利そのものがろ過材の役割を果たしてくれるので、砂利掃除をサボってしまうと、目詰まりを起こしてろ過が機能しないだけでなく、有害物質を水槽内に蔓延させてしまう可能性があるので、かならず定期的に掃除をするようにしましょう。

 

◆合計の値段は?

 以下の通りになります。

用品名 値段(約)
水槽セット 9000円
水槽台 3000円
ヒーター 2000~3500円
水温計 150~1000円
砂利 1000~2000円
魚をすくう網 100~700円
水質調整剤 800円
1200円
水替え用ホース 1000円
合計 18250~22200円

 安いものを選択すれば20000円未満ですべてそろいます。しかもチャームであれば、5980円以上で送料が無料で、アフターケアもしっかりしているのでおすすめです。また、お気に入りの生体もいれば用品と一緒に購入できるので、すぐに飼育を始めることもできます。

 

上部フィルター+木製水槽台のセットはいくら?

スチールの水槽台と違って、【ザ・水槽!】という感じがしないので、インテリアになじみやすいというメリットがありますが、値段が高いというデメリットもあります。

ちなみにここでいう木製水槽台というのは、いわゆる【木目】の水槽台とは少し違います。木目の水槽台は、木目のシートを貼っているだけなので、使っているうちにだんだんとふやけていきます。なので長く使いたいのであればスチールの水槽台か、木製の水槽台にしましょう。

※水槽台以外は上記と同じなので、細かい説明は省きます。

 

◆水槽のセット(約9000円)

◆木製水槽台(約20000円)

やはり高いですね。スチールの水槽台の場合は3000円くらいで買えるので、だいたい3倍も違います。まあその分見た目はいいので、どちらをとるかですね。

◆ヒーター(約2000~3500円)

◆水温計(約150~1000円)

◆砂利(3~5kgで約1000円~2000 円)

◆魚をすくう網(約100~700円) 

◆水質調整剤(約800円) 

◆餌(キャットorカーニバル+クリルで約1200円) 

◆水替え用のホース(約1000円) 

 

◆合計の値段は?

以下の通りになります。

用品名 値段(約)
水槽セット 9000円
水槽台 20000円
ヒーター 2000~3500円
水温計 150~1000円
砂利 1000~2000円
魚をすくう網 100~700円
水質調整剤 800円
1200円
水替え用ホース 1000円
合計 35250~39200円

ぎりぎり40000円を切る感じですね。これを高いと思うのか、安いと思うのかはあなた次第です。チャームであれば、5980円以上で送料が無料で、アフターケアもしっかりしているのでおすすめです。また、お気に入りの生体もいれば用品と一緒に購入できるので、すぐに飼育を始めることもできます。

 

底面フィルター+スチール水槽台のセットはいくら?

 底面フィルターって能力は高いのに古臭くてあまり一般的ではないというイメージなので、底面フィルターの水槽セットってあまり売ってないんですよね・・・。なので単品でそろえた場合はいくらになるのかを考えていきます。

 

◆水槽単品(約3000円~4000円)

オールガラス水槽を使用する場合はそのままスチール水槽台の上に置くことができないので1000円程度で水槽の下に敷く用の板を買いましょう。なのでそれを考えるとフレーム付き水槽で約3000円、オールガラス水槽+水槽板で約4000円必要になります。水槽板に関しては、チャームで【水槽板】と検索すると出てきます。

また、オールガラス水槽で、より透明度が高い商品は5000円以上の値段で売られていますが、特にこだわりが無ければ3000円位の商品で特に問題ありません。

 

◆底面フィルター(約2000~3000円)

ざっくりですが、エアリフト型と水中ポンプ型に分かれます。

エアリフト型というのはエアポンプにつなぐタイプで、こちらは底面フィルター本体とエアポンプを合わせて購入する必要があります。

一方水中ポンプ型というのは、水中ポンプを底面フィルターに連結して使用するタイプです。なので別でエアポンプを購入する必要はありません。

個人的にはエアリフト型のほうが美観もいいですし、管理も楽なのでおすすめですが、特に大きな差はないので、【家にエアポンプがるならエアリフト型】【家にエアポンプがないなら水中ポンプ型】でいいかなと思います。

値段は、【エアリフト型の場合は、エアポンプ+底面フィルターで約2000円】で、【水中ポンプ型は2000~3000円】です。

 

◆ライト(約3000~4000円)

高いのは結構高いです。ただ、別に水草を育てる訳でないので、だいたい3000~4000円くらいだせば一定以上の質のものを購入できるでしょう。

 

◆スチール製水槽台(約3000円)

スチール製の水槽台であれば、かなり安く購入できます。ものによっては3000円切ります。

 

◆ヒーター(約2000~3500円)

45cm水槽の場合は100wのヒーターを選びましょう。また、古代魚・肉食魚・中型魚の場合、ヒーターに寄りかかってやけどをしてしまう場合があるので、ヒーターカバーが付いているものを購入しましょう。値段に関してですが、水温固定のオートヒーターを購入するか、サーモ一体型のヒーターを使うのか、サーモとのセットを購入するかによって値段は異なります。

水温固定のオートヒーターであれば約2000円、サーモ一体型のヒーターであれば3500円、サーモとセットのヒーターであれば約4000~4500円位です。

特にこだわりがなければオートヒーターか、サーモ一体型のヒーターでいいかなと思います。

 

◆水温計(約150~1000円)

まあぶっちゃけなんでもいいんですけど(笑)、そこまで水温に敏感な種類は少ないので、安くてもいいと思います。デジタルのものを購入しようとすると1000円近くはかかります。

 

◆砂利(3~5kgで約1000円~2000 円)

底面フィルターの場合は、粒が3~5㎜以上の大きさのものを使用しないと目詰まりするので気を付けましょう。また、底面フィルターを使用する場合は、コントロソイル などの吸着型ソイルを使用するとよりろ過能力がアップします。またこの時にアマゾニアなどの栄養系ソイルを使用するとコケが大変なことになるので、間違えないようにしましょう。使用するのは【吸着系ソイル】です。

敷く厚さに関してですが、4~6㎝程度の厚みは欲しいので5Lくらいを目安に敷くといいでしょう。

  

◆魚をすくう網(約100~700円)

肉食魚、古代魚と言えども、意外と移動時のスレなどには弱い種類が多いです。なのでなるべく網目が細かく、生体を傷つけないようなものを選択しましょう。

 

◆水質調整剤(約800円)

カルキ抜きだけではなく、重金属を取り除いてくれたり、粘膜保護もしてくれるものがいいので、テトラ パーフェクトウォーターや、エーハイムの4in1などが個人的にはおすすめです。僕はパーフェクトウォーターを使用しています。特に移動したときなどは粘膜保護剤が入ったものを入れた方がいいかと思います。

 

◆餌(キャットorカーニバル+クリルで約1200円)

餌に関しては飼育する種類にもよるのですが、 キャットやカーニバルを与えることが多くなるかと思います。どんなに小さなショップでもだいたい売っています。また、栄養バランスも考えて、クリルなども一緒に与えるといいかなと思います。

 

◆水替え用のホース(約1000円)

水を吸い出すだけでなく、砂利の中もしっかり掃除できるのがいいと思います。特に底面フィルターでは、砂利そのものがろ過材の役割を果たしてくれるので、砂利掃除をサボってしまうと、目詰まりを起こしてろ過が機能しないだけでなく、有害物質を水槽内に蔓延させてしまう可能性があるので、かならず定期的に掃除をするようにしましょう。

 

◆合計の値段は?

 以下の通りになります。

用品名 値段(約)
水槽 3000~4000円
底面フィルター 2000~3000円
ライト 3000~4000円
水槽台 3000円
ヒーター 2000~3500円
水温計 150~1000円
砂利 1000~2000円
魚をすくう網 100~700円
水質調整剤 800円
1200円
水替え用ホース 1000円
合計 17250~24200円

 安いものを選択すれば20000円未満ですべてそろいます。しかもチャームであれば、5980円以上で送料が無料で、アフターケアもしっかりしているのでおすすめです。また、お気に入りの生体もいれば用品と一緒に購入できるので、すぐに飼育を始めることもできます。

 

底面フィルター+木製水槽台の値段はいくら?

上記の【底面フィルター+スチール水槽台】と水槽台以外は変わりませんので、細かい説明は省きます。

 

◆水槽単品(約3000円~4000円)

◆底面フィルター(約2000~3000円)

◆ライト(約3000~4000円)

◆木製水槽台(約20000円)

やはり高いですね。スチールの水槽台の場合は3000円くらいで買えるので、だいたい3倍も違います。まあその分見た目はいいので、どちらをとるかですね。

◆ヒーター(約2000~3500円)

◆水温計(約150~1000円)

◆砂利(3~5kgで約1000円~2000 円)

◆魚をすくう網(約100~700円)

◆水質調整剤(約800円)

◆餌(キャットorカーニバル+クリルで約1200円)

◆水替え用のホース(約1000円)

 

◆合計の値段は?

 以下の通りになります。

用品名 値段(約)
水槽 3000~4000円
底面フィルター 2000~3000円
ライト 3000~4000円
水槽台 20000円
ヒーター 2000~3500円
水温計 150~1000円
砂利 1000~2000円
魚をすくう網 100~700円
水質調整剤 800円
1200円
水替え用ホース 1000円
合計 34250~41200円

結局上部フィルター+木製水槽台の値段とあまり変わらないですね。あとは好みの問題かなと思います。実際に検索したり、ショップで見ながら決めていくのがいいかなと思います。

チャームであれば、5980円以上で送料が無料で、アフターケアもしっかりしているのでおすすめです。また、お気に入りの生体もいれば用品と一緒に購入できるので、すぐに飼育を始めることもできます。

 

45cmで古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な値段まとめ

いかがだったでしょうか?これで、あなたが45㎝水槽で古代魚・肉食魚・中型魚を飼育しようとしたときに、「何を揃えればいいんだろう?」という悩みはなくなったはずです。ただ、それ以前に熱帯魚の基礎知識について不安だという人は【【初心者向け】熱帯魚飼育方法を簡単にまとめました 】や、【水槽用フィルター(ろ過器)のろ過力比較と特徴・性能一覧 】などを読んで一通りの基礎知識を身につけましょう。

 

【スポンサーリンク】