ABYの熱帯魚図鑑

初心者の方でも、初めて熱帯魚を飼育する方でも分かりやすくお伝えできればと思います。よろしくお願いします♪ちなみにABYとはアクアブロガーよしきの略です(´・ω・`)

【60㎝水槽で飼育できる!】古代魚・肉食魚・ペットフィッシュまとめ

古代魚・肉食魚・ペットフィッシュ・珍魚・面白い熱帯魚の中でも比較的小型で、60㎝水槽でも終生飼育できる熱帯魚をまとめました。

各熱帯魚の価格・全長・餌・混泳・フィルター・水質などについて書いてます。

この記事を読むことで60㎝水槽でもこんなにたくさんの種類の魚が飼育できるんだなと知っていただけるとうれしいです。 

 

 

 

ポリプテルスセネガルス

 

ポリプテルスの入門種的な存在です。飼いやすいだけでなく、アルビノタイプだったり、プラチナタイプもいるので、非常に奥が深い種類であるとも言えます。

より詳しく知りたい方はこちらの記事【ポリプテルスセネガルスの飼い方】をご覧ください。

ポリプテルスセネガルス

出典:image.space.rakuten.co.jp

 

購入は?価格は?

一般的な熱帯魚ショップで購入できます。charmなどのネット通販でも容易に購入できるのではないかと思います。値段に関しては、350円から1000円くらいです。アルビノタイプではなく、5~6㎝くらいの幼魚であればほとんど1000円未満で購入できます。

 

最大全長は?

25㎝から30㎝くらいです。60㎝水槽で終生飼育が可能だと思います。ただ、複数で混泳する場合は60×45×45㎝以上の水槽が必要になってきます。

 

餌は?

・めだか、冷凍赤虫、小赤、クリル、キャット等です。生餌を与える場合は、栄養に偏りが出ないように、数種類の餌を混ぜて与えたほうが良いです。

・もし人口餌に餌付かせたい場合は、まず冷凍赤虫に慣らせる⇒その赤虫のにおいを付けたクリルを与える⇒そのクリルのにおいを付けたキャットを与える。この流れで餌付ければほとんどの個体が餌付きます。

それでも難しい場合はこちらの記事【肉食魚・大型魚への人工飼料の餌付け方法まとめ 】をご参考ください。

 

フィルターはなにを使えばいいの?

肉食魚で水を汚しやすいので、濾過力が高くないぶくぶくだったり、投げ込みフィルターだったり、外掛け式のフィルターはあまりお勧めできません。濾過力の高い上部フィルターだったり、外部式フィルターをお勧めします。そのサブ的な役割として、ぶくぶくや、投げ込みフィルターを入れるのがいいと思います。

 

混泳は?

・泳ぎが速い種類ではなく、また温和なので大型ナマズなどの気が強い種類との混泳は向きません。また、プレコにも体表を舐められてしまう危険性があるので、お勧めしません。

・サイズにあまり差がないガーパイクだったり、ポリプテルス同士であれば上手くいく可能性が高いです。ただ、同種同士を混泳させる場合は、2,3匹だと変にテリトリー意識を持ってしまうので、5匹以上の混泳をお勧めします。その場合は90㎝水槽以上の大きさが必要になります。

 

水質は?

そんなに気にしなくてよいです。弱酸性から中性を保っていただいて、極端に酸性に傾かないように注意すれば問題ありません。

 

☆実際の飼育風景↓


ポリプテルスセネガルス3匹混泳60cm規格水槽!飼育40日の感想

 

ポリプテルスデルヘッジ

セネガルスと同じくポリプテルスの入門種的な存在です。バンドが個体によってかなり違ってくるので、非常にコレクション性に富んでいます。また、ショートボディー個体も多く流通しており、大きくなると迫力もあるので、エンドリは飼いたいけどサイズ的に厳しい・・・という方にはおススメです。

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 出典:www.asahi-net.or.jp

 

購入は?価格は?

通常個体であれば、一般的なショップで幼魚が1000~3000円で売られています。20㎝以上の大きめの個体だったり、ショートボディーの個体の場合は値段が4000~20000円程度です。

それ以外はポリプテルスセネガルスに準じます。より詳しいデルヘッジの情報はポリプテルスデルヘッジの飼育法で説明しています。

 

☆実際の飼育風景はこちら↓


ポリプテルス デルヘッジ・セネガルス混泳

 

バトラクスキャット

以前は幻の魚とされていましたが、最近は一般的なショップでも比較的安価で見られるようになってきました。その特徴的な見た目ももちろんですが、人馴れもすることから、人気の種類です。

より詳しい飼育法に関してはこちら【バトラクスキャットの飼育法(混泳・寿命・水温・値段など】で解説してます。

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出典:i.ytimg.com

 

購入は?価格は?

以前は幻のナマズでしたが、今は一般的な熱帯魚ショップでも見られるようになってきました。charm等のネット通販で探せばそんなに苦労しないかと思います。値段に関しては、8000円から10000円くらいです。

 

最大全長は?

25㎝から30㎝くらいです。60㎝水槽で終生飼育が可能だと思います。上手くやれば45㎝水槽でも飼育可能です。

 

餌は?

・めだか、冷凍赤虫、小赤、クリル、キャット等です。生餌を与える場合は、栄養に偏りが出ないように、数種類の餌を混ぜて与えたほうが良いです。

・個体差もありますが、若干人口餌には慣れにくい印象があります。

・もし人口餌に餌付かせたい場合は、まず冷凍赤虫に慣らせる⇒その赤虫のにおいを付けたクリルを与える⇒そのクリルのにおいを付けたキャットを与える。この流れで餌付ければほとんどの個体が餌付きます。

それでも難しい場合はこちらの記事【肉食魚・大型魚への人工飼料の餌付け方法まとめ 】をご参考ください。

 

フィルターはなにを使えばいいの?

肉食魚で水を汚しやすいので、濾過力が高くないぶくぶくだったり、投げ込みフィルターだったり、外掛け式のフィルターはあまりお勧めできません。濾過力の高い上部フィルターだったり、外部式フィルターをお勧めします。そのサブ的な役割として、ぶくぶくや、投げ込みフィルターを入れるのがいいと思います。

 

混泳は?

画像の通りかなり口が大きく、同じくらいの大きさの魚でも飲み込んでしまうので、基本的には無理だと思ったほうがいいです。

 

水質は?

PHに関してはそんなに気にしなくてもよいですが、そんなに気にしなくてよいです。弱酸性から中性を保っていただいて、極端に酸性に傾かないように注意すれば問題ありません。

 

☆実際の飼育風景はこちら


バトラクスキャット餌付け成功!外掛けオーバーフロー水槽

 

アフリカンナイフ

大型化するナイフフィッシュの中では、珍しく大型化せず、60cm水槽で終生飼育が可能です。またそのつぶらな瞳と、鼻から出ている突起物?が可愛いとひそかに人気の種類です。

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出典:images-na.ssl-images-amazon.com

 

購入は?価格は?

一般的な熱帯魚ショップではあまり見ないかもしれません。ただ、ネットを見ると割と売られているので、ネットで探してもいいかもしれません。値段に関しては、1000円から3000円くらいです。

 

最大全長は?

20㎝から25㎝くらいです。60㎝水槽で終生飼育が可能だと思います。ただ、複数で混泳する場合は60×45×45㎝以上の水槽が必要になってきます。

 

餌は?

・めだか、冷凍赤虫、小赤、クリル、キャット等です。生餌を与える場合は、栄養に偏りが出ないように、数種類の餌を混ぜて与えたほうが良いです。

・もし人口餌に餌付かせたい場合は、まず冷凍赤虫に慣らせる⇒その赤虫のにおいを付けたクリルを与える⇒そのクリルのにおいを付けたキャットを与える。この流れで餌付ければほとんどの個体が餌付きます。

それでも難しいという場合はこちらの記事【 肉食魚・大型魚への人工飼料の餌付け方法まとめ】をご参考ください。

 

フィルターはなにを使えばいいの?

肉食魚で水を汚しやすいので、濾過力が高くないぶくぶくだったり、投げ込みフィルターだったり、外掛け式のフィルターはあまりお勧めできません。濾過力の高い上部フィルターだったり、外部式フィルターをお勧めします。そのサブ的な役割として、ぶくぶくや、投げ込みフィルターを入れるのがいいと思います。

 

混泳は?

・ナイフの中では比較的温和で、かつ小型なので比較的混泳向きと言えます。

・物陰に隠れることを好むので、逃げ場を作るという意味でも、パイプだったり、土管を用意してあげたほうがいいです。

 

水質は?

・そんなに気にしなくてよいです。弱酸性から中性を保っていただいて、極端に酸性に傾かないように注意すれば問題ありません。

・ただ、白点病にかかりやすいので、水質の悪化には注意したほうがよいです。

 

その他

物陰に隠れることを好み、それがないとストレスをためてしまう傾向にあります。なので、隠れる場所を作ってやらないと、ストレスで死んでしまうこともあるので注意が必要です。

 

☆実際の飼育風景はこちら↓


「アフリカンナイフ(African knifefish)」学名:Xenomystus nigri

 

エレファントノーズ

その名の通り、像のような鼻を持っていることから、この名前が付きました。その見た目や、動きが面白いので人気がある種類です。ただ、動きが遅いので、活発な種類の魚との混泳には注意が必要です。

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出典:www.tok2.com

 

購入は?価格は?

リアル店舗でも、ネットでも容易に手に入ります。値段に関しては、2000円から3000円くらいです。

 

最大全長は?

20㎝から25㎝くらいです。単独飼育であれば60㎝水槽で終生飼育が可能だと思います。

 

餌は?

人工餌を食べられる形態をしていないので、イトミミズや赤虫といった生餌、もしくはそれらの冷凍飼料が不可欠となります。

 

フィルターはなにを使えばいいの?

肉食魚で水を汚しやすいので、濾過力が高くないぶくぶくだったり、投げ込みフィルターだったり、外掛け式のフィルターはあまりお勧めできません。濾過力の高い上部フィルターだったり、外部式フィルターをお勧めします。そのサブ的な役割として、ぶくぶくや、投げ込みフィルターを入れるのがいいと思います。

 

混泳は?

本種を含めてたモルミルスの仲間は、弱い電気を発生させてレーダーとして使用してます。そのため同種が近くにいるとその磁場が乱されるので同種の混泳は不可です。もしそれでも混泳させたい場合は、磁場が気にならないくらい多数で飼育するという方法もあります。

モルミルス以外の種類でかつ温和な同サイズの種類であれば大丈夫です。

 

水質は?

そんなに気にしなくてよいです。弱酸性から中性を保っていただいて、極端に酸性に傾かないように注意すれば問題ありません。

 

その他

・夜行性で、日中は物陰に隠れているほうが多いので塩ビパイプなのや土管などで隠れるところを作ってあげたほうがいいです。

・意外と飛び出しやすいので、蓋は必須です。

 

☆実際の飼育風景はこちら↓


エレファントノーズ elephant nose fish

 

インドシナレオパードパファー

目がくりくりしていて、かわいいです。また、成長すると体がまんまるになってくるのでその可愛さはさらに増します。また、人に馴れてくれるので、観賞魚、というよりはペットに近い存在です。より詳しい情報を知りたい方はこちら。

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出典www.tropical-fish-jp.com

 

購入は?価格は?

売られているお店では常に入荷していますが、力を入れていないお店ではほとんどみない種類です。ただ、ネットを見ると割と売られているので、ネットで探してもいいかもしれません。値段に関しては、1280円から3000円くらいです。

 

最大全長は?

20㎝から25㎝くらいです。60㎝水槽で終生飼育が可能だと思います。

 

餌は?

・めだか、冷凍赤虫、小赤、クリル、キャット等です。生餌を与える場合は、栄養に偏りが出ないように、数種類の餌を混ぜて与えたほうが良いです。

・もし人口餌に餌付かせたい場合は、まず冷凍赤虫に慣らせる⇒その赤虫のにおいを付けたクリルを与える⇒そのクリルのにおいを付けたキャットを与える。この流れで餌付ければほとんどの個体が餌付きます。

 

フィルターはなにを使えばいいの?

肉食魚で水を汚しやすいので、濾過力が高くないぶくぶくだったり、投げ込みフィルターだったり、外掛け式のフィルターはあまりお勧めできません。濾過力の高い上部フィルターだったり、外部式フィルターをお勧めします。そのサブ的な役割として、ぶくぶくや、投げ込みフィルターを入れるのがいいと思います。

 

混泳は?

気が強い種類なので、混泳は不可です。

 

水質は?

水質の悪化には弱いので、定期的な水替えを忘れずに。

 

その他

導入時は白点病にかかりやすいので、水温は高めに保つといいです。

 

☆実際の飼育風景はこちら↓


ご機嫌にクリルを食い散らかす ブラウニー♪

 

チャンナプルクラ

ミャンマーに生息しているスネークヘッドで、最大30cm程度に成長する種類です。体側と東部に黒班が点在し、全体的にエメラルドグリーンに発色する美しい種類です。

チャンナオルナティピンニスと混同されることもありますが、オルナティピンニスの方が体側の黒斑がより大きくはっきり入るので、そこで区別可能です。

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◆購入は?価格は?

ある程度大きいショップであれば手に入れられると思います。また、ネット通販でも比較的容易に購入できます。価格は3000円程度です。

 

◆最大全長は?

約30㎝です。 

 

◆餌は?

 生餌の場合は、小赤だったり、メダカがメインになると思いますが、栄養のバランスを考えて、必ず生餌には餌をしっかりあげたうえで与えましょう。また、同じ理由で時々エビなどを与える方がいいです。 

ただ、栄養バランスだったり、管理のしやすさを考えると人口餌に慣れさせた方がいいでしょう。

 ショップで生餌だけ与えている場合はいきなり人口餌を食べるようになることは無いので、まずは嗜好性の高いクリルに慣らせます。そうすることで、”この人は餌をくれるひとなんだ”と覚えさせることができます。それからクリルに混ぜてカーニバル、キャットなどを与えるといいです。

  

◆混泳は?

スネークヘッドの中でも性格が荒いので、混泳は難しいと思います。どうしても混泳したいという場合は、導入当初から一緒に入れてあげてください。

もともと飼育している水槽に新しい魚を入れると、すでにテリトリーを形成しているので、より他魚に対する攻撃がひどくなります。

 

◆水温・水質は?

水温は 23~27度程度が理想です。これは、スネークヘッド全般に言えることですが、低水温に強く、高水温に弱い傾向があるので、夏場の高水温には注意しましょう。

 水質は弱酸性~中性を好みます。基本的にあまりに酸性に傾かなければ大丈夫です。普通に飼育していれば(サンゴなどを使わなければ)アルカリに傾くことは無いはずなので、酸性に傾きすぎないように注意しましょう。

 

◆実際の飼育風景↓

www.youtube.com

 

チャカチャカ

インド、バングラデシュに分布しているナマズです。

落ち葉に擬態し、特徴的な大きな口で獲物を捕らえる捕食スタイルです。そんな捕食スタイルをもってるもんなので、水槽内でもほとんど動かず、ちゃんと生きているのか不安になるほどです(笑)。

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出展:http://a-uoriki.com/news/index.php?id=1481954074_3785

◆購入は?価格は?

どう考えても定期的に仕入れる魚ではないので(ショップで働いていた僕の経験上間違いないです)、取り寄せてもらうか、それでもなかなか問屋にいない可能性もあるので、ネット通販で購入する方が早いです。価格は3000~4000円程度です。

 

◆最大全長は?

約25㎝~30㎝です。あまり動かないので、45㎝水槽でも大丈夫かもしれません。

  

◆餌は?

餌は基本的にメダカ、小赤などの生き餌がメインになります。小さい個体にはメダカ、大きくなってきたら小赤を与えましょう。ただ、メダカなどは基本的に水槽の上部にしかいないことが多いので、なかなか食べられない、という場合はどじょうやエビを与えるといいです。どじょうもエビも低層をメインに活動しているので、チャカチャカも捕食しやすいでしょう。 

人工餌に馴れてほしいという方も多いと思いますが、チャカチャカの場合、かなり手ごわいと思った方がいいでしょう。特に大きめの個体(10cmくらい)で、今までずっと生き餌を与えられていたような場合は、かなり難しいと思います。 

 それでも慣らせたい場合は、まずはクリルを与えて、「この人は餌をくれる人だ!」と覚えてもらいましょう。基本的に底にいることが多いので、水を含ませて沈ませてあげると食べてくれやすいです。 

掃除が大変ですが、冷凍の赤虫をあげるのも人工餌に慣らせる手法としては有効です。

 クリル、もしくは赤虫に馴れてきたらあとは早いです。それらに混ぜてキャットを与えましょう。 

最初は口にしても吐き出してしまいますが、慣れると問題なく食べてくれます。

  

◆混泳は? 

 大きな口で自分の体の大きさの半分くらいの魚も捕食してしまうこともあるので、基本的には単独飼育が望ましいでしょう。 

ただ、絶対に無理という訳ではないです。比較的うまくいく可能性が高い種類は

 【生活圏がかぶらないバタフライフィッシュなど、表層にいることが多い種】

 【動きがゆっくりなバンジョーキャット、リーフフィッシュ、チャカチャカ同士】

 などですね。これらとの混泳は比較的うまくいくことが多いでしょう。ただ、その際も大きさには注意しましょう。

 

◆水温・水質は? 

 水質(PH)に関しては弱酸性、PHでいうと6.5くらいを好みますが、あまり敏感にならなくても大丈夫です。下がりすぎず上がりすぎなければ問題ないです。

水温に関しては23~28℃を好みますが、白点病などを予防するためにの26℃以上を維持したほうがいいです。

本種のようなナマズの仲間は魚病薬に弱いので、病気になっても薬が使えません。なので、他の魚よりも予防に力をいれないといけないのです。

 

◆実際の飼育風景↓割と泳ぐ個体ですね(笑)慣れるとこうなってくれるようです。

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ベロネソックス

フロリダ、メキシコに分布している、世界最大の卵胎生メダカで、海水魚でいうとカマスのような見た目をしています。メダカの仲間には珍しく肉食性なので、比較的マニアックではありますが、隠れファンが多い種類でもあります。

僕の友達も飼育しており、かなり面白い種類だとのことで興味を持ったのでいろいろ調べてみました。

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出展:https://piscesbook.com/archives/1058

◆購入は?価格は?

一般的なショップではあまり見ない種類です。購入はネット通販になるでしょう。価格は5000円程度と割と高いです。

 

◆最大全長は?

約20㎝です。単独であれば45㎝水槽でも大丈夫です。

  

◆餌は?

生餌の場合は、購入した時にサイズに合わせて赤虫・イトメ⇒小さめの赤ヒレかグッピーの稚魚⇒めだか⇒小赤などに切り替えています。

人工餌を与える場合、少し大変ですが根気よく与えていればカーニバルに慣らせることができます。

小さめの個体に関してはまずは冷凍赤虫に慣らせてからそこに砕いた カーニバルを混ぜます。最初は口にしても吐き出すかもしれませんが、徐々に普通に食べてくれます。

大きめの個体に関しては冷凍赤虫の代わりにクリルを与えましょう(クリルが大きすぎたら少しちぎりましょう)。あとは上記と同様です。

 

◆混泳は?

最強の卵胎生メダカと言われていますが、意外と臆病です(笑)。しかも自分の体の大きさの1/3程度の大きさの魚に関しては食べてしまう可能性があるので、混泳するとしたらペア飼育がいいかと思います。

ただ、ペア飼育でも喧嘩をするときはするので、そういった場合に逃げられるようなストラクチャー(流木、土管など)があるといいです。

 

◆水温・水質は?

水質は弱酸性~弱アルカリ性(PH6.5~7.5くらい)を好みますが、若干アルカリよりの方が状態よく飼育できます。まあ、そこまで神経質にならなくても大丈夫ですが、酸性に偏りすぎないように注意しましょう。餌をあげすぎたり、週1回の水替えをさぼらなければ特に問題ないです。

水温に関しては23~26℃程度です。

 

◆実際の飼育風景↓

www.youtube.com

 

 

ブラントノーズガー

コロンビアや、ベネズエラなどに分布している、カラシンの仲間です。ガーのような形質的特徴を持っているので、ガーをいつかは飼育してみたいと思っていたがもうできなくなってしまって悲しんでいる・・・という方(僕もその一人です)にはおすすめです。

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◆購入は?価格は

一般的なショップではあまり見ない種類です。購入は通販になるでしょう。価格は1000円以下と、安価で購入できます。

 

◆最大全長は?

 約30㎝です。

 

◆餌は?

生餌の場合は、購入した時にサイズに合わせて赤虫・イトメ⇒小さめの赤ヒレかグッピーの稚魚⇒めだか⇒小赤などに切り替えています。

人工餌を与える場合、少し大変ですが根気よく与えていればカーニバルに慣らせることができます。

小さめの個体に関してはまずは冷凍赤虫に慣らせてからそこに砕いた カーニバルを混ぜます。最初は口にしても吐き出すかもしれませんが、徐々に普通に食べてくれます。

大きめの個体に関しては冷凍赤虫の代わりにクリルを与えましょう(クリルが大きすぎたら少しちぎりましょう)。あとは上記と同様です。

 

◆混泳は?

肉食性なので、口に入る大きさの魚は不可です。同種同士や、口に入らないサイズの温和な種類とであれば可能です。

ポリプテルスデルヘッジやポリプテルスセネガルスであれば、大きさを合わせればうまくいくことが多いでしょう。

プレコなども生活スペースが被らないのでいいかもしれません。

※混泳に絶対はありませんのでご注意を。

 

水温・水質は?

水質は弱酸性~中性(PH6.5~7くらい)を好みます。

基本的にあまりに酸性に傾かなければ大丈夫です。普通に飼育していれば(サンゴなどを使わなければ)アルカリに傾くことは無いはずなので、酸性に傾きすぎないように注意しましょう。

水温に関しては20~28℃程度です。

 

◆実際の飼育風景↓

www.youtube.com

 

クロコダイルフィッシュ

スマトラ島やボルネオ島に分布している、肉食性のアナバスです。流れが無いブラックウォーターの環境に生息しており、待ち伏せして小魚等を捕えます。また、原種のアナバスらしく、飼いこむほどに美しい体色を見せてくれます。

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出展:https://nation7080.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04

◆購入は?価格は

一般的なショップではあまり見ない種類です。少し大きめのショップでないと見かけないでしょう。なので購入は通販がメインになると思います。価格は1000円程度です。

 

◆最大全長は?

約20㎝です。

 

◆餌は?

生餌の場合、メダカ、赤虫、エビ等を好みます。

人工餌へ慣れるかどうかに関しては正直、個体差が大きいので慣れない個体はずっと慣れないです。

慣れさせる場合はクリル・乾燥赤虫⇒カーニバルの順で食べさせるといいです。ただ、餌切れに弱い種類なので、人工餌を食べさせるために餌を抜く、というのは絶対にやめましょう。弱って死んでしまう可能性があります。なので、与えた人工餌を食べなくても、代わりに生餌を与えることを忘れないようにしないといけません。

 

◆混泳は?

デリケートな種類なので、本種のみでゆったり飼育したほうがいです。なので、混泳する場合も本種のみでするのをおすすめします。

 

◆水温・水質は?

水質は酸性~中性(PH6.0~7.0くらい)を好みますが、現地のPHが低いのでそれに合わせて6.0~6.5くらいでキープできると状態よく飼育できます。

なので、換水に使用する水は水質調整剤を投入するだけでなく、マジックリーフやピートモスでブラックウォーター化させた水を用いる方がいいです。

水温に関しては25~28℃程度です。

 

◆実際の飼育風景↓レアすぎてこんな動画しかありませんでした(笑)

www.youtube.com

 

テトラオドンミウルス

アフリカ、コンゴ川に生息している純淡水フグです。

自然界では目だけ出して砂の中に潜り、近くを通った小魚などを捕食している待ち伏せ型のフグです。

ひょっとこのように突き出した口がとてもかわいらしい人気種です。

別名としてナイルフグとも呼ばれています。

 

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出展:http://www.tropical-fish-jp.com/detail/a00105.html

◆購入は?価格は

ある程度大きいショップであれば手に入れられると思います。また、ネット通販でも比較的容易に購入できます。一般的なミウルスは5000円~6000円程度ですが、ミウルスレッドになると8000円~10000円程度と、少し高価になります。

 

◆最大全長は?

約15㎝です。

 

◆餌は?

餌は基本的にメダカ、小赤などの生き餌がメインになります。小さい個体にはメダガ、大きくなってきたら小赤を与えましょう。

人工餌に馴れてほしいという方も多いと思いますが、ミウルスの場合、かなり手ごわいと思った方がいいでしょう。特に大きめの個体(7から8cmくらい)で、今までずっと生き餌を与えられていたような場合は、かなり難しいと思います。

それでも慣らせたい場合は、まずはパファークリルを与えて、「この人は餌をくれる人だ!」と覚えてもらいましょう。基本的に底にいることが多いので、水を含ませて沈ませてあげると食べてくれやすいです。

 

◆混泳は?

気が荒いので難しいです。

 

◆水温・水質は?

水質(PH)は弱酸性~弱アルカリ性を好みます。なので、PHは6.5~7.5くらいをキープするといいです。

水温は24~28℃を好みます。

 

◆実際の飼育風景↓

www.youtube.com

60㎝水槽で古代魚・肉食魚などを飼育する為にどんな用品が必要?値段は?

ざっくり言うと、以下のものが必要になります。

 

・水槽

・水槽台

・フィルター

・ヒーター

・ライト

・水温計

・砂利

・魚をすくう網

・水替え用のホース

・カルキ抜き等の水質調整剤

・飼育する熱帯魚用の餌

 

charmで購入した場合、選ぶフィルター、水槽台によってかなり変わってきますが、だいたい20000~55000円くらいかなと思います。そこらへんは【60cm水槽で古代魚・肉食魚・中型魚を飼育するのに必要な値段はいくら? 】で、購入するフィルター・水槽台別に細かく説明しているので、よかったらご参考ください。

 

 

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